仮設

プレハブ小屋がお似合いさ

それでもやはりゆゆ式が好きなんだなあと思って書いてみたもの

こんばんは、自己肯定感が死んで何もしなくなった人です。よくもまあのこのこと。
これは数年越しに気力が湧いたけど結局クリスマスに間に合わなかったゆゆ式Advent Callender2017記事です。
https://adventar.org/calendars/2094

こんな私ですから2023に参加する資格はないです。今年のをみたい人はこちらへ。
https://adventar.org/calendars/8558

あの時にやろうとしたことはパソコンが逝ってしまい闇の中ですが、勝手に傷跡を残した私が勝手に傷跡を抉りながらAdventしていこうと思います。
(実績解除:投稿予定日を6年過ぎてから投稿する)

過去に投稿したブログの内容と比較すると方向性が逸脱しますが、明らかに数回やって飽きてるうえに、ブログとしての統合性が無さすぎて自分が引いてます。
色々お見苦しい点、ご了承ください。

今回お送りする内容はゆゆ式の二次創作SSとなります。思いついた勢いで書いたため、解釈違いや言葉の誤用等あるかもしれませんが、それでもよろしければ、どうぞおつきあいください。



1.(帰り道)
縁:今日の風、強いね。
唯:だな。
ゆず子(以下ゆ):テレビのバラエティとかで、でっかい扇風機とかあるよね。
縁:大きいよねー。
唯:あれって台風並に強かったりするよな。
ゆ:あの風って耐えられる?
唯:耐えられる方が少ないと思うが…
縁:耐えてる人の顔とかすごいことになるもんね。
ゆ:こーんな感じでオールバックだもんね。
唯:…縁はこんな感じじゃ済まなそうだな。
縁:私だったらどんな感じになっちゃう?
ゆ:オゥ!モーレツゥ~!みたいな。
唯:いや絶対それじゃ済まないだろ。
ゆ:ま、屋外だと全力で再現できないし…人目もあるしね。
唯:屋内だとしてもやらんでいい。
縁:(スカートを押さえる手振りで)…もーれつーで風凌げる?
唯:やるなやるな…

2.(情報処理部で養豚場の映像を見てる3人)
唯:豚だ。
縁:豚さんだあ。
ゆ:…イナズマ級の美味しさ?
唯:あのチョコレートたまに食べたくなるよな。
縁:…豚さんのチョコ?
唯:あー、大ヒットはしなさそう。
ゆ:何なら麺の方もたまに食べたい。
縁:…んん?

3.(休み時間の教室)
ゆ:親知らずある人?
縁:私はないよー
唯:あまり気にしてなかったな…ゆず子生えたの?
ゆ:いや、全然。ただ、親知らずって名前がこう、強さを感じるなあと。
唯:まあ親を知らないって字面は強いとうか、大変だよな…
縁:親御さんに会えるといいね、親知らず。
ゆ:実際生えたところで人によっては抜かれるけどね。
唯:歯の話なのに何故だか世知辛い…。

4.(唯の部屋)
ゆ:なんか、美味しいもの、食べたい。
唯:藪から棒にどうした。
縁:何食べたいの?
ゆ:…口に出せばはっきりするかと思ったけど、想定以上に贅沢なラインナップを想像してしまいまして、困惑しております。
唯:そりゃこっちも困惑するわ。
縁:どんなラインナップ?フルコース?
ゆ:毛ガニ、ほたて、うに、いくら、エトセトラ、エトセトラ…とどのつまり海産物でございます。
縁:美味しいよねー!
唯:北海道に行きたいだけにも見えるが…定期的に食べたがるな?海産物。
縁:ゆずちゃん実は海の人?
ゆ:親戚が海人(うみんちゅ)かもしれない。
唯:沖縄!真逆!
縁:北海道と沖縄、どっちの海が好き?
ゆ:くううー…どちらも捨てがたい…!
唯:北海道グルメを味わわんとする海人、既に沖縄を裏切っているような気もするが。
縁:裏切り者の海人…背徳?
ゆ:地元を食べ尽くしたがあまり、極北に手を出してしまった私に、帰る場所は無い…
唯:追放されたかー…罪重っ
縁:かわいそー…
ゆ:…あてのない旅を続け、全ての海産物を制覇するべく、裏切りの海人一行は日本海へと向かうのであった…!
唯:全然めげてなかった。
縁:もはや生きがいだね!

5.(情報処理部の部室)
ゆ:ひまわりの、あの、夏って感じ、何?
唯:何、と言われてもなあ…
縁:真夏の太陽みたいだから?
唯:まあ、サンフラワーだしな。
ゆ:でも夏限定じゃなくない?サマーは?
唯:夏に咲くからじゃダメか…?

6.(朝の教室)
ゆ:ふぁぁぁ…おはよう。
縁:あ、ゆずちゃんおはよー。
唯:おはよ…寝起き?
ゆ:うーん、ちょい寝起きかも。
唯:ちょい?
ゆ:やや寝起き。
唯:ちょいとややはあんまり変わんなくないか?
縁:…やや起き?
ゆ:やや起き…かもしれない。
唯:お、もう少しで起きれそう。
縁:ゆずちゃん起きてー、全部起きてー。
ゆ:ううーん…やや起き、からのー…(くるっとまわって)はいっ、全起きです!おはようございます!
唯:そんな全クリみたいに…まあ、おはよう。
縁:あはは、おはよー。

7.(肩にのせて引き金を引く素振りで)
ゆ:こう、映画とかで見るバズーカみたいなおもちゃってありそうでなくない?
唯:エアガンの系統で探せばありそうだけど、単純に安全性の問題じゃない?
縁:ものすごく柔らかいボールとかじゃダメ?触るとふわっふわなのとか。
唯:なんか発射しても飛ばなそう。
ゆ:いっそクラッカーみたいな構造なら威力関係なく飛ばしてもいいんじゃない?
唯:バズーカ関係なくなってきたな。
ゆ:いや、バズーカの形でやるクラッカー…大いに意味があるよ。
唯:あるの?(大いに?)
ゆ:紐を引くのと、引き金を引くのとでは、覚悟が違う。
唯:命懸けだな…?
ゆ:いわば祝砲。
縁:厳かな感じだね。
唯:そうか?
縁:でも中身はクラッカーだから、見た目に反してノリノリだね?
ゆ:おっ
唯:あー、そういうジョークグッズありそう。ドンキとかで。
ゆ:絶対ドンキだね。
縁:鈍器…?!
ゆ:ドンキでそんなの買ったらパリピになっちゃうね!
唯:ノリノリだなあ。
縁:鈍器でノリノリ…なんか怖い。
ゆ:どうして?チャラいから?
縁:重火器に鈍器って、なんか世紀末かなあって。
唯:ぷふっ!ああ、そっちの鈍器!
ゆ:ヒャッハー!今夜はたこ焼きパーティーだぜえ!
(バズーカの構えをして)ドゥゥゥン!
縁:ええー?やっぱり怖いー!

8.(情報処理部の部室)
ゆ:XYZ(エックスワイゼット)ってさ。
唯:ん、座標?
縁:カクテルの名前にもあるって聞いた事あるよ。
ゆ:いやさ、最後のゼットが、ズィーってなるパターンあるじゃん。
唯:ああ、発音ね。
縁:ズィー…
ゆ:別に単語とか文法上の都合がないならゼットで良くない?って思うわけ。
唯:まあ、人によるんじゃないか。
縁:エックス、ワイ、ズィー…
ゆ:このままだと私の中でズィーという言い方がカッコつけでは?という疑念が晴れないってわけ。
唯:迷宮入りしそうな疑念だな。
縁:…ズィーだけに?
ゆ:ズィーだけに…ね?
唯:んじゃこの話ここで終わり。
ゆ:綺麗にまとめる唯ちゃんカッコいいー!
縁:ヒューッ!
唯:カッコつけじゃないわ!

9.(情報処理部でごはんについて調べている3人)
唯:炊飯器は元々保温機能がなくて、保温ができるようになったものを売り出す際に炊飯ジャーって名前にしたんだって。
縁:一応別物だったんだね。
ゆ:ジャーは容器とか入れ物みたいな意味だっけ?
唯:たしかそう、ジャーポットとかもそう。
縁:それじゃあー、レンジャーのジャーは?
唯:レンジの変化形じゃない?
ゆ:電子レンジ?
唯:それは違うレンジ。
ゆ:電子レンジャー?
唯:もはや家電ですらなくなった…
縁:それじゃあー、メジャーのジャーは
唯:そろそろジャーから離れませんか…?
ゆ:それじゃあー、それでお願いします。
縁:あっ、ゆずちゃんに"それじゃあー"取られたー
ゆ:我慢できなくてつい…代わりにジャージャー麺使っていいよ?
唯:使いづらいのをよこすなっ

10.(休み時間の教室)
ゆ:縁ちゃんは飛行機乗るの好きな方?
縁:んー、嫌いじゃない方。
唯:苦手ってわけじゃないんだな。
縁:うん。でも結構長い時間乗ることが多かったから、ちょっと退屈だったかも。
ゆ:新幹線の1時間とかも、座席によってはかなり暇だよね。
唯:あんまり騒げないし、単に移動中は寝てるかも。
縁:寝たいときにシート倒せる?
ゆ:後ろの人に遠慮してほとんど倒してない角度になるよね。
唯:倒すというより傾くって感じな。
縁:そうそう。でも、いつだったか乗り込む時に前の人が先にパッと倒してきたことがあって。なんか手慣れてる感じだなーって思ったことがあってね。
唯:普段から飛行機で移動してる人なのかも。
ゆ:…きっと交通費ハンパないよね?
縁:宿泊費もハンパなさそう。
唯:そのかわりマイレージもハンパなさそうだな。
ゆ:飛行機で経済がハンパないね!
縁:ねー!
唯:これが資本主義…!

ex.
佳:最近流行ってる曲が妙に耳に残っててさ、ゆこぴっていうアーティストなんだけど。
千穂:あれ動画もかわいくて面白いよね。
佳:「寝起きヤシの木」とか「強風オールバック」なんて野々原あたりがすげー言いそうで。
千穂:あはは、確かに言いそう。
ふみ:それじゃ佳の髪の毛もヤシの木にすればいいじゃん。
佳:それじゃって何だよ理由になってねーぞ。
ふみ:(さりげなく背後にまわってゴムを取り出す)ほら前髪こうして、似合うと思うけど。
佳:あ゛っ?!おま、勝手に触んな!
ふみ:ほいできた。千穂から見てどう?
千穂:あ、ホントにヤシの木みたいでかわいいー。
佳:おでこ見えるし恥ずいな、これ…(相川がいいならいいけど)
ふみ:ほらほらかわいいってよ…満更じゃない?
佳:うるせー。



ゆゆ式×ゆこぴ楽曲の二次創作SSは以上です。お粗末様でした。
ゆこぴ氏の音楽がすごくいいなと思っていた先、ゆず子たちが会話するシーンを思いついたので、形にしてみました。
ゆこぴ要素を100%入れ込むのは練り込みに時間がかかりすぎるため、アルバム1号の各曲名にかすってればオッケーというスタンスです。
本当は縁に「ブタサンダー」を言わせたかっただけです。ありがとうございました。本当はといいつつ、どっちも本音です。
これからも三上小又氏、ゆこぴ氏を応援しています。

それでは、よいお年を。

ノーイベント、グッドライフ。